慣れの怖さと恐れの大切さ

来年度から,小学校の教員として働く4人と一緒にご飯を食べながら,いろいろと話しました。

こういう機会があったら,できる限り参加するようにしているけれど,今回も参加して本当によかったです。

そして,今日は自分より年下の先生と話すことの何がいいかを少し言語化できたような気がしました。

それは,自分の「慣れ」に気付くことができるということ。

初任の時の自分は,子どもと接するのにすごく気を使っていました。

先輩の先生を見ると,いいなぁあんなふうにリラックスしていたいなと思いました。

でも,リラックスすることと手を抜くことは,感覚がとても近い気がします。

そして,そこを間違えると大変なことになるだろうと…。

 

4人は,教員として働く不安を持っていました。

そして,事務的なことはもちろんですが,子どもとの関係づくりの話になると,話を聞こうとする雰囲気がぐっと強まります。

その姿を見て,あぁ,忘れていたなぁ…と思いました。

彼らは本気で,子どもを大切にしたいと思っているんだと感じました。

教員に慣れてくると,心から大切にしなくとも,大切と思っているよと伝えるテクニックが身に付きます。

でも,そこに甘えては,子どもは変わらないでしょう。

それを改めて感じさせてもらった4人,そして,場を設けてくれた拓さん,瞳さん,ウッチーさん。

あと,可愛いから尊も。ありがとうございました。

さて,ということで,今年は「慣れ」で決して子どもを傷つけないことを大切にしていこうと決心いたしました。